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ハンドスピナー 価格の違い
ハンドスピナーには、1000円くらいから20000円くらいまで
いろいろな価格帯のハンドスピナーが存在します。
この金額の違いについて説明していきましょう。
もちろん、デザイン性で価格が変動することもありますが、
キホ的には、ハンドスピナーに使われる素材によって、
金額が異なってくるケースがほとんどです。
比較的安く購入できるハンドスピナーの素材は、
「プラスチック製」のハンドスピナーです。
ハンドスピナーのスタンダード系が、プラスチック製となります。
■プラスチック製(価格:1000円~1980円)
他の素材だと、このような素材があります。
ここから先は、ほぼ同等価格帯で提供を行っている素材となります。
■アルミニウム素材(価格:2000円~3000円)
■亜鉛合金(価格:2000円~3000円)
■銅(どう)(価格:10,000円以上)
などいろいろなシリーズがあります。
他にも特殊な素材で作られているケースもありますが、
ほとんどは、上記で紹介した素材で作られています。
中でも、当協会で扱っている銅シリーズは、1つ1万円以上で
市場に出回っている超高級なハンドスピナーとなります。
回転数と価格は、比例はすることなく、
ハンドスピナーを手に取った時の重みに大きな違いあります。
また、亜鉛合金に関しては、作りの設計上、
ハンドスピナーにブレが生じることも多く、
当たりハズレ・・・が行ったりすることもしばしば・・・。
ただ、金属音に近い音をお楽しみたい場合は、
亜鉛合金素材のハンドスピナーは非常にオススメです。
当協会が研究した結果、万人受けする素材は、
手に取りやすい価格帯でもある「プラスチック製」と、
軽さと安定感が自慢の「アルミニウム素材」。
当協会のスタッフの中での一番人気は、
断然、アルミニウム素材となります。
アルミニウム素材の特徴として、
・軽い
・持ち運びやすい
・回しやすい
・回転が安定
・軸がぶれない
・平均して3分以上回る
・指乗せスピナーには、もってこい
など、すべての面でニーズを目指してくれる素材となります。
価格帯だけでハンドスピナーを判断するのではなく、素材で、
ハンドスピナーを選べるようになると、あなたも玄人かも?
まずは、あなたにピッタリの好きな素材のハンドスピナーを見つけてみましょう!
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