• 2017.06.30
  • コラム
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アナログレコードの人気が再燃

ソニーミュージックエンターテイメントが日本国内でのアナログレコードの自社生産を29年ぶりに再開すると発表しました。ソニーの子会社、静岡県にあるソニーDADCジャパンのディスク製造工場へレコード用のプレス機を設置。2017年度中の生産と受注開始を目指します。今年の2月には、都内のレコーディングスタジオにラッカー盤に溝を刻むカッティングマシンを導入。音源を収録したその場で原盤を制作できる環境を作りました。自社でマスター制作からプレス製造までを一貫して行うことが可能になります。

ソニーは1989年をもって国内でのレコード自社生産を終了。6月29日の時点で、日本国内でアナログレコードを生産しているのは、東洋化成のみです。1989年以降にソニーがレコードを製造する場合は、東洋化成や海外企業などに外注していました。なぜ今になってアナログレコードの再生産を決定したのでしょうか。

その理由として、近年アナログレコードの人気が再燃していることが挙げられます。日本レコード協会によると2016年の国内生産枚数は79万9000枚と過去10年間で最多となっています。10年間で最も生産枚数が落ち込んだ2009年の10万2000枚からすれば約8倍に。この状況を受けて市場ではアナログレコードをハイレゾ音源に変換するターンテーブルなども登場しています。

廃れてしまった文化が、時代の流れと共に再登場してくるのはどこか懐かしくて暖かい気持ちになりますね。現在は大流行中のハンドスピナーですが、もしもいつかそのブームが終わってしまう時が来たとしても、きっと時代を超えてまた流行が訪れる日が来ることでしょう。

もしかするとあなたの持っているハンドスピナーが子供や孫へ受け継がれ、時代を超えて愛されるかもしれません。もしそうなったとしたら素敵なことです。長く愛用することのできる高品質なハンドスピナーは、ぜひ日本ハンドスピナークラブでお求めください!


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